観音寺市議会 2021-02-22 03月02日-01号
さらに、大雨の際、排水能力不足により浸水被害が発生している常磐地区について、農業用用排水路の整備工事の早期完了を目指してまいります。 住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、住民の意見を反映した支え合いの仕組みづくりが重要であります。
さらに、大雨の際、排水能力不足により浸水被害が発生している常磐地区について、農業用用排水路の整備工事の早期完了を目指してまいります。 住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、住民の意見を反映した支え合いの仕組みづくりが重要であります。
次に、ゼロ市債の活用についてですが、当該年度の支出がゼロの市の債務負担行為のことで、翌年度に歳出予算化する市の単独建設事業等を当該年度の支出は伴わずに前倒しで発注するために設定する市費債務負担行為であり、これにより公共事業の閑散期と言われる4月から6月に施工することで平準化を図るとともに、工事等の早期完了、代金の早期支払いによる景気浮揚を狙いとしていることは存じております。
しかしながら、残された事業につきましては、道路整備事業等、住民の合意形成に日時を要しておりますことから、早期に全ての事業を完遂することは困難と存じますが、継続事業につきましては、早期完了に努めるほか、未着手事業につきましても、関係者の御協力をいただきながら、順次、取り組んでまいりたいと存じます。
本事業は国の補助金を活用した県営事業であることから、国や県の予算状況により影響を受けやすい部分はございますが、早期完了を目指して、引き続き県への働きかけを行ってまいりたいと思います。
少しでも早く市民の方が利用できるよう、埋め立ての早期完了、また部分的な着手などができないかなど、さらなる県との交渉をお願いしたいと思いますが、その点第2運動公園については任期中の公約ということもありますので、市長にお伺いいたします。
次に、計画道路の整備を早く進める方法はについてでございますが、事業の早期完了には何よりも財源確保が必要であります。そうしたことから、これまで市議会議長が平成26年8月に国土交通省へ要望活動を行ったほか、市長も毎年国土交通省などに要望活動を行っているところであります。
今後とも、早期の道路改良工事の再開と、香川県が担当する事業の早期完了について、引き続き要望と協力を行ってまいります。 次に、交通安全対策につきましては、今後も警察や地元企業等と十分協議をしながら、啓発を含めた対策を講じてまいりたいと考えております。
次に、10万トン未満のため池耐震診断の今後の予定についてでございますが、県からは、現在は、大規模ため池の耐震工事の早期完了に注力しているところであり、10万トン未満のため池につきましては、今後の検討課題であると伺っているところでございます。
また、県に対しましては、大規模ため池の耐震工事の早期完了が図られるよう働きかけてまいるとともに、今後、中規模ため池の耐震診断や必要な箇所の耐震補強工事が実施されるよう関係機関等と連携を図ってまいりたいと存じます。 項目5の答弁は、以上でございます。 ○議長(岡下勝彦君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。
今後とも、安心して暮らせる安全なまちを目指して、耐震化の早期完了に向けて取り組んでまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ○議長(高木新仁君) 市長公室長 山田哲也君。
引き続き安全第一で工事の早期完了を目指して鋭意努めてまいります。 次に、去る2月8日に開催を予定しておりました市立8幼稚園年長児の集いにつきましては、早朝から降り始めたあいにくの雪の影響のため、参加される方々の安全の確保等の観点から、やむなく開催を中止とさせていただきました。 次に、市内8小学校を卒業いたします285名の進路選択について申し上げます。
今後におきましても、本対策事業の早期完了を図るために、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ○議長(高木康光君) 理事者の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 ◆26番(三木まり君) 議長、26番。 ○議長(高木康光君) 26番 三木まり君。 〔26番(三木まり君)登壇〕 ◆26番(三木まり君) 再質問をさせていただきます。
平成24年度から国庫補助事業として各種測量調査や用地買収を行い、早期完了を目指し、重点的に事業を進めてまいるところでございますが、国の予算状況が不透明な中、現段階で完了時期を特定するのは困難なものがございます。御理解を賜りたいと存じます。 次に、下水道整備計画についてお答えいたします。
個人の思い違いや勘違いで境界紛争が生じ、隣近所で争いをすることは、日常生活の中で助け合いをする場面でもマイナス要因が発生することが考えられますので、過去の地域状況に詳しい長老の意見が聞ける現在において、早く進められることが事業促進に効果的と考えますが、早期完了を目指すお考えはあるのかないのか、お示しください。
少しでも早期完了を目指し、開発行為により実施した調査、建築確認申請に伴い自費で境界画定を行っている土地や区画整理事業などを含め、既に地籍調査が完了している地域との公平性を保つためにも期間短縮が望ましいと思われ、事業執行に係る担当の人数が不足しているのではないかと思われるのですが、いかがですか。
大規模災害は必ず来るという考え方のもと、学校耐震化については計画的に取り組んでおるところであり、早期完了に向けた事業を実施いたします。また、検討いたしておりました三野保育所につきましては、今年度施設整備を行います。 幼稚園における預かり保育につきましては、引き続き市内20園すべてにおいて実施をいたします。
新年度におきましては、各幼稚園、小中学校の耐震補強に係る実施設計を行うこととしており、すべての学校施設耐震化の早期完了に向け、鋭意努力してまいります。 第3点は、スポーツの振興であります。 文部科学省が生涯スポーツの振興として推奨する総合型地域スポーツクラブについて、設立のための準備委員会に対して助成措置を講じてまいります。
さらに、これまで飯山地区を中心として多くの被害をもたらしてきた大束川につきましては、改修事業の早期完了に向けて力強く県に要望をしてまいります。 一方、緊急時の体制整備といたしましては、新年度、新消防庁舎の完成に合わせて防災行政無線を市内全域に整備し、災害時における情報伝達機能を強化してまいります。
また、国・県支出金等の事業採択、事業の執行に緊急な対処を必要とする場合には補正予算として追加計上により早期完了に努めております。 予算の執行については、執行課において計画的に事業等の進捗状況を管理し、執行しているところであります。 最後に、長寿医療制度における保険料の納付方法の変更周知についてのお尋ねであります。
また、県の事業においても、県は財政難とはいえ、県関係の事業を三豊市の管轄範囲の事業については早期完了に向けて、今以上の努力をしていただきたいのでありますが、市長も平成19年度の施政方針で述べておられていた項目の中で、安全で快適な生活を支える定住基盤充実のまちづくりについての県事業関係については、関係機関への働きかけをすると述べておられましたが、新たな三豊市情勢を踏まえて、県の関係機関に対し、早期完成